環境構築について
このページの環境構築は、「No hack, no life.」というブログの Laravelで理解するREST設計の基本 Eloquentとartisanが導く「正しい構造」 という記事がとても参考になります。
当サイトの方針
当サイトで紹介している問題は、基本的に Apache などのサーバーを立ち上げたりせず、テストを行うだけです。
よって、「できるだけ簡単に、素早く、素の Laravel をセットアップすること」を優先します。
- XAMPP / Docker / Sail / Herd 使いません
- MySQL / PostgreSQL 使いません(SQLite3 を使います)
必要なものは以下のとおりです。
- PHP(Laravel が動くバージョンが必要)
- Composer
- SQLite3
- Git(あると便利)
- VS Code(あると便利)
- WSL2(Windows の方は、おそらく必須)
インストール方法
インストール方法は、生成 AI に教えてもらった方が楽かもしれません。
Windows / Ubuntu:
apt-get install \
composer \
php \
php-curl \
php-sqlite3 \
php-xml \
sqlite3
上記コマンドを実行するとき、パーミッションによっては、コマンドの冒頭に sudo が必要かもしれません。(私の場合は必要でした)
mac:
brew install \
composer \
php \
sqlite3
環境の確認方法
以下のコマンドを、1行ずつ実行してみてください。
bash:
php -v
composer -V
sqlite3 -version
それぞれ、バージョン番号が確認できたら、成功しています。
Laravel のセットアップ
Laravel をインストールする方法は、いくつかあるようですが、上記のブログ記事を参考に、 composer create-project コマンドを利用します。
bash:
composer create-project laravel/laravel your-project-name
cd your-project-name
【your-project-name】の部分は、ディレクトリ名として可能なものなら、自由に決められます。
Git でバックアップ(必須ではないが便利)
この時点で、素の状態の Laravel を Git に覚えさせておくと、間違った編集をしてしまったときに元に戻せるので便利です。
必須ではないのですが、もし Git がインストールされているなら、以下を実行してください:
bash:
git init
git add .
git commit -m'init laravel'
なお、 git は、必ずしも GitHub などに push する必要はありません。
間違った編集をしてしまって、どうしようもなくなったら、以下を実行すれば、最初の Laravel に戻せます。
bash:
git restore .
ただし、ときどき、上記コマンドでも戻らないときがあります。
もし戻らなくなってしまっても、大丈夫です。
古い Laravel は削除して、再度、composer create-project してください。
ダウンロードに数分かかりますが、また素の Laravel が得られます。
bash:
cd ../
rm -rf your-old-laravel
composer create-project laravel/laravel your-new-laravel
cd your-new-laravel
Laravel が動くかどうか確認
無事に Laravel がインストールされているか、確認します。
artisan コマンドが動くかどうか、試してみましょう。
bash:
php artisan --version
php artisan about
php artisan inspire
それぞれ、 Laravel のバージョン情報や、基本情報、ランダムな名言集などが表示されれば、成功です!